音楽物書き​ 加藤浩子のOfficial Websiteへ

ようこそ!

オペラについての、入門書でも専門書でもない。本書は、ちょうど「その間」に位置する。この層の書籍は、私の知る30年ほどの間に、ずいぶん増えてきているように思う。(中略)
そういう視点で日本の音楽関係の新刊書を眺め続けてきたのだが、「一般向けの専門書」は、冒頭に書いた通 りずいぶん増えた。同時に、超のつく入門書も増えた。つまり、気軽に入門できて、気軽に知識や思索を深 めていける環境になってきたと感じる。(中略)そして、このような状況を牽引した立役者ともいうべき存在なのが、加藤浩子氏だ。オペラに関するものを中心に次々と音楽関連書籍を出版し、本書は 15冊目になるという。(WebマガジンMercureMercure des Arts 誌『オペラで楽しむヨーロッパ史』書評 小石かつら氏))