2025.03.17
日本フィルが4月から始める新シリーズ「オペラの旅」の紹介を、「ぴあクラシック」に寄稿しました。
日本フィルが4月から始めるセミステージのオペラシリーズ「オペラへの旅」。その記念すべき第1回となる《仮面舞踏会》そのほかの公演について、「ぴあクラシック」に寄稿しました。
2025.03.07
札幌芸術劇場hitaru「ドン・ジョヴァンニ」のゲネプロレポートを書きました!
札幌芸術劇場hitaruで新制作されたモーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」のゲネプロレポートを書きました!
2025.02.13
Ontomo mag の連載「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号は《椿姫》のヒロインのモデル、マリーです
Ontomo のWebマガジンの連載「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号はヴェルディの名作《椿姫》のヒロインのモデルとなった実在の高級娼婦、マリー・デュプレシです。その数奇な生涯はまさにドラマ!
2025.01.09
Ontomo magの連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第10回はイギリス王妃で「清教徒革命」に巻き込まれたヘンリエッタです。
Ontomo mag の連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第10回は「清教徒革命」で処刑されたチャールズ1世の不人気な王妃ながら、のちに子供たちがみんな出世して「国母」になったヘンリエッタです。ファン・ダイクが描いた数々の肖像画でも有名。
2025.01.28
いずみホールの情報誌Jupiterに、オルガニスト、冨田一樹さんのインタビューが掲載されました!
日本を代表するオルガニストとして活躍する冨田一樹さん。大阪のいずみホールで「バッハ」をテーマにした3回からなるコンサートシリーズを終え、この春からは「バッハ後」「バッハ前」をテーマにした新シリーズがスタートします。そのお話を中心に伺いました。
2025.01.10
2月に来日するエストニア男声合唱団のコンサートで最新作が演奏される、作曲家の堅田優衣さんにインタビューしました!
2月に来日する男声合唱団の名門、エストニア男声合唱団のコンサートで、最新作《てまんかい》が演奏される、作曲家、合唱指揮者の堅田優衣さんにインタビューしました。留学したフィンランドとのつながり、辺境への関心、身体性の大切さなど、ユニークな体験、視点をお話しくださいました。
2024.12.31
Webメディア「FREUDE ,に、ジョヴァンニ・ソッリマのバッハ「無伴奏」について寄稿しました
Webメディア「FREUDE 」に、 チェリスト、ジョヴァンニ・ソッリマのバッハ「無伴奏」について寄稿しました!
2024.12.17
「美術展ナビ」に、パルマ・ヴェルディフェスティバルのレポート後編を寄稿しました。
10月に訪問したパルマ、ヴェルディフェスティバルレポートの後編が公開されました。故郷ブッセートの小劇場オペラや、ヴェルディの屋敷が迎えている危機について書いています。
2024.12.16
ウェブメディア 「Freude」に、二期会「影のない女」のクロスレビューを寄稿しました。
この秋、大胆な演出で大きな話題を呼んだ東京二期会の「影のない女」。相馬巧さん、広瀬大介さんと「クロスレビュー」を担当しています。三者三様の意見が出揃いました。
2024.11.21
「美術展ナビ」に、10月に訪れたパルマのヴェルディフェスティバルのレポートを寄稿しました!
10月に5年ぶりにイタリアに行き、パルマのヴェルディフェスティバルを訪問。そのレポートの前編です。
2024.11.18
ontomo-magの連載「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号は「ドン・カルロス」のエリザベートです!
ontomo-magで連載している「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号は「ドン・カルロス」(イタリア語タイトル「ドン・カルロ」)のヒロイン、エリザベートです。モデルになった本人は、強いて言えば平凡な王妃だったのですが。。。。
2024.11.10
「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に、日生劇場「連隊の娘」のレビューを書きました
公演の翌日にレビューを配信する「毎日クラシックナビ」の「速リポ」。日生劇場「連隊の娘」初日のレビューを寄稿しました。スター誕生!