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音楽物書き 加藤浩子 オフィシャルウェブサイト

オペラ・ガルニエ(フランス パリ)
オペラ・ガルニエ(フランス パリ)

オペラについての、入門書でも専門書でもない。本書は、ちょうど「その間」に位置する。

この層の書籍は、私の知る30年ほどの間に、ずいぶん増えてきているように思う。

――そういう視点で日本の音楽関係の新刊書を眺め続けてきたのだが、「一般向けの専門書」は、冒頭に書いた通りずいぶん増えた。同時に、超のつく入門書も増えた。

つまり、気軽に入門できて、気軽に知識や思索を深 めていける環境になってきたと感じる。

――そして、このような状況を牽引した

立役者ともいうべき存在なのが、加藤浩子氏だ。

WebマガジンMercure des Arts 誌

『オペラで楽しむヨーロッパ史』書評

小石かつら氏

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音楽物書き

加藤 浩子

Hiroko Kato

東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院博士課程満期退学(音楽史専攻)。音楽物書き。主にバッハを中心とする古楽およびオペラについて執筆、講演活動を行う。オンライン講演会も多数。また欧米の劇場や作曲家ゆかりの地をめぐるツアーの企画同行も行い、バッハゆかりの地を巡る「バッハへの旅」は20年を超えるロングセラー。著書に『今夜はオペラ!』『ようこそオペラ』『バッハへの旅』『バッハ』『黄金の翼=ジュゼッペ・ヴェルディ』『ヴェルディ』『オペラでわかるヨーロッパ史』『音楽で楽しむ名画』『オペラで楽しむヨーロッパ史』など。最新刊は『16人16曲でわかる オペラの歴史』(平凡社新書)。

NEWS

最新情報

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「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています。サムネイル画像

2024.05.20

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています。

クラシック音楽誌「モーストリークラシック」、最新号は没後百年のプッチーニ特集。「蝶々夫人」の作品解説をはじめ、アラーニャ、ジェイド、グリゴリアンといった歌手にインタビューしました。またMetオーケストラの来日にちなんで、ネゼ=セガンとガランチャにもインタビューしています。ぜひご覧ください。

学習院さくらアカデミーで「オペラの歴史 その3 19世紀のドイツ、フランス、ロシアのオペラ」を開講します(対面講座)サムネイル画像

2024.05.10

学習院さくらアカデミーで「オペラの歴史 その3 19世紀のドイツ、フランス、ロシアのオペラ」を開講します(対面講座)

長年対面講座を開講している学習院さくらアカデミー。 この春の講座は、昨年春からシリーズの「オペラの歴史」その3。テーマは「19世紀のドイツ、フランス、ロシアのオペラ」です。 ワーグナーをはじめ、有名作曲家が続々登場します。 5月26日開講、6回講座です。

Metライブビューイング《運命の力》の見どころレポートを書きましたサムネイル画像

2024.04.28

Metライブビューイング《運命の力》の見どころレポートを書きました

今月公開されたMetライブビューイング《運命の力》の見どころレポートを、ライブビューイングのサイトに寄稿しました。

Authored books

著書

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日本語版を監修した『オペラ大図鑑』、河出書房新社より発売になりました!オペラ182曲を写真とともに網羅した豪華本です!サムネイル画像

河出書房新社 2023

日本語版を監修した『オペラ大図鑑』、河出書房新社より発売になりました!オペラ182曲を写真とともに網羅した豪華本です!

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309257136/?fbclid=IwAR1tJmborP1_P8RfemGt7Q-VTkRrWdJyRsIHGz1Wj81-5uMivH8-I-Aa5gE

『16人16曲でわかるオペラの歴史』サムネイル画像

平凡社新書 2022

『16人16曲でわかるオペラの歴史』

「椿姫」「カルメン」「フィガロの結婚」はなぜ傑作か? 作曲家16人の代表作でオペラ史の流れがまるごとつかめる!

最良の教養としてのモーツァルト3大オペラ(共著)サムネイル画像

集英社 2020

最良の教養としてのモーツァルト3大オペラ(共著)

「最良の教養としてのモーツァルト3大オペラ」(共著、集英社) モーツアルトの「三大オペラ」(《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《魔笛》)のDVDに、豪華執筆陣による、 ブックレットがついた豪華な1冊。DVDに付属するブックレットで、作品解説やあらすじ、キャスト紹介などを担当しました。 大野和士さんへのインタビューも担当しました。

Authored works

文章のお仕事

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「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています。サムネイル画像

2024.05.20

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています。

クラシック音楽誌「モーストリークラシック」、最新号は没後百年のプッチーニ特集。「蝶々夫人」の作品解説をはじめ、アラーニャ、ジェイド、グリゴリアンといった歌手にインタビューしました。またMetオーケストラの来日にちなんで、ネゼ=セガンとガランチャにもインタビューしています。ぜひご覧ください。

「美術展ナビ」に、メトロポリタンオペラでインタビューした二人のライジングスターの記事を書きました。サムネイル画像

2024.04.19

「美術展ナビ」に、メトロポリタンオペラでインタビューした二人のライジングスターの記事を書きました。

3月に観劇したNYのメトロポリタンオペラで絶賛されていた二人の歌手、リーゼ・ダーヴィドセンとベンジャマン・ベルナイムにインタビューしました。

「エンタメスパイス」に、メトロポリタンオペラで観劇した2演目のレビューを書きましたサムネイル画像

2024.04.18

「エンタメスパイス」に、メトロポリタンオペラで観劇した2演目のレビューを書きました

「エンタメスパイス」に、先月メトロポリタンオペラで観劇した「運命の力」「ロメオとジュリエット」のレビューを書きました。2作はまもなくライブビューイングで公開されます。

解説付きオペラ鑑賞会

ようこそオペラ!

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オペラ鑑賞は、事前の解説、公演鑑賞、終演後に感想を語り合う懇親会があると、120%楽しむことができます。 「これは是非見てほしい!」という公演を皆様とご一緒できるよう2021年、「ようこそオペラ!」というオペラ鑑賞会を立ち上げました。

鈴木優人指揮バッハ・コレギウム・ジャパン 《魔笛》 事前解説付き鑑賞会 満席になりました!

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日時
2024年02月25日 (日) 解説会12時00分 開演14時
予価
24,000円 (S席チケット、解説会費用込み)
ポイント 鈴木優人指揮バッハ・コレギウム・ジャパン《魔笛》(新制作) 事前解説付き鑑賞会のご案内  《魔笛》は、モーツァルトの、いえ、すべてのオペラの中でも屈指の傑作であり、大人気作です。  おとぎ話まじりのお話はミステリアスですが、なんと言っても音楽が最高。次から次へとヒットメロディが飛び出します。そのメロディのわかりやすくキャッチーなことは、まるで現代のヒットミュージカルのよう。王侯貴族...

モーツァルト《コジ・ファン・トウッテ》 満席になりました!

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日時
2024年06月01日 (土) 解説会12時30分 開演14時
予価
28,000円
ポイント 男と女の摩訶不思議な恋の綾!「心変わり」の一部始終をさりげなくも深く描いたモーツァルトの大傑作。現代のキャンプ場に置き換えた演出は話題沸騰! 新国立劇場《コジ・ファン・トウッテ》事前解説付き鑑賞会のご案内   モーツアルトの《コジ・ファン・トウッテ》は、とても不思議なオペラです。男女の「心変わり」を扱った物語は、長い間不謹慎だと敬遠されてきましたが、近年、音楽の美しさと物語の普遍...

【終了】 ヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》(新制作、新国立劇場初演) 満席になりました!

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日時
2023年11月26日 (日) 解説会12時30分 開演14時
予価
31,000円
ポイント ヴェルディの最も深く最も美しいオペラ!記念すべき新国立劇場初演です。キャストも超豪華! 新国立劇場《シモン・ボッカネグラ》(新制作、新国立劇場初演)、事前解説付き鑑賞会のご案内 懇親会には当日出演キャストを招聘します!  ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ《シモン・ボッカネグラ》(1857年初演)は、とても美しいオペラです。  舞台は14世紀のジェノヴァ共和国。主人公のシモン・ボッ...

【終了】 ヨハン・シュトラウス2世《こうもり》 満席になりました!

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日時
2023年12月10日 (日) 解説会12時30分 開演14時
予価
28,000円
ポイント 身も心もウキウキさせてくれるオペレッタの最高傑作!「ワルツ王」シュトラウスの極上の音楽で、今年のオペラの聴き納めを! 新国立劇場《こうもり》事前解説付き鑑賞会のご案内   ヨハン・シュトラウス2世といえば、「ワルツ王」として有名な作曲家。その「ワルツ王」が残したオペレッタ(ハッピーエンドの気軽なオペラ)の金字塔が《こうもり》です。大晦日の夜、謎の大富豪オルロフスキー伯爵の邸宅で繰...

【終了】 チャイコフスキー《エウゲニ・オネーギン》

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日時
2024年02月03日 (土) 解説会12時30分 開演14時
予価
31,000円
ポイント すれ違う「愛」の悲劇を甘美にして劇的な音楽で綴った、ロシア・オペラの大人気作。チャイコフスキーの陶酔的な音楽に涙が溢れます。キャストも理想的です。 新国立劇場《エフゲニー・オネーギン》事前解説付き鑑賞会のご案内   チャイコフスキーの《エフゲニー・オネーギン》は、ロシア・オペラ随一の人気オペラ。ロシア文学の父、プーシキンの原作をもとに、純粋でロマンティストのタチヤーナと、皮肉屋の...