2006年04月 奥田英朗 「ガール」(講談社)、坂東真砂子 「血と聖」(角川書店) 他
2006年03月 黒川伊保子 「恋愛脳」(新潮文庫)
2006年02月 安野モヨコ 「美人画報jハイパー」(講談社文庫)
2006年01月
2005年12月
2005年10月
2005年9月
2005年8月 宮部みゆき、「孤宿の人」、せつなさ新境地、半藤一利の熱のこもる語りおろし「昭和史」
2005年7月
2005年5月 桐野夏生の快作「魂萌え!」、人質事件の意味を独自の視点で分析する、吉岡逸夫「なぜ日本人はイラクへ行くのか」
2005年4月 小説の力、曽野綾子「哀歌」、刺激的なアーノンクール論
2005年3月 角田光代 「対岸の彼女」はうまい小説
2005年2月 「国民的作家」宮部みゆき
2005年1月 画期的なオペラ論「消えたオペラ譜」に感服
2004年12月 知られざるオペラ作曲家シューベルトの貴重な文献
2004年11月 昭和天皇をめぐるスリリングな対談
2004年10月 高橋哲哉 国家教育への警鐘
2004年8月 人質バッシングの「成果」を濫読
2004年7月 小宮正安氏の洒脱なヨハン・シュトラウス論
2004年5月 飛行機内読書、僅少
2004年4月 坂本龍一、天童荒太の時をえた対談集
2004年3月 桐野夏生にハマリ、小川洋子で一息
2004年2月
若桑みどり、小熊英二の大著2作に読書の醍醐味
2004年1月
「癒しのナショナリズム」からブッカー賞、ノーベル賞のクッツェーまで
2003年12月 痛快!斉藤美奈子
11月 少年犯罪もの2作、「永遠の仔」と「晩鐘」
10月 建築家東秀紀の歴史小説に感心
8月 「グロテスク」、力量に脱帽!
7月 森巣博の大傑作家族
6月 久しぶりの宮城谷作品、香気に酔う
5月 世界の動きが気になるさなか、篠田節子の「弥勒」に集団管理国家の恐ろしさを見る
4月 池澤夏樹の香り高い「花を運ぶ妹」、吉岡忍の力作ノンフィクション「M/世界の、憂鬱な先端」
3月 瀬戸内寂聴入魂の大作「釈迦」に官能の匂い
2月 イラク戦争近し、心痛みつつ関連書籍を濫読
2003年1月 遠藤周作の名作を再読、馥郁とした香気に打たれる
2002年・総括 2002年のベストワンは?